ねくらの日記。

日記です。「感じたら考える」をモットーにちゃんと考えたいと思います。

週末のラクーアは、、、、

サウナ東京ドームでもらった招待券で都合三回通ったスパラクーア

うち二回は、週末に。

サウナ好きとしては、ロウリュが目玉なのですが、週末は混みすぎで、入れませんでした。
ロウリュというのは、サウナ内の石にエッセンシャルオイルを溶いた水をかけ、その蒸気をお店の人がタオルを振り回してサウナ全体に行き渡らせるサービスで、熱風が体にあたりすごいのです。

一日に決まった時間にしかやらないので、みなさん始まる前に入って待っているのですが、わたくしは長時間入れないタイプなので困るのです。始まる前に出ることになっちゃうから。つまり、開始直前に入りたいのですが、すでにすし詰めで入れませんでした。
二時間待って、次の会は少し早めに入ってなんとか受けられましたが、熱くなってロウリュ中に途中退室しました。

あれなら、ロウリュが終わった直後のガラ空きでしかもいい香りの充満したロウリュサウナ室で悠々とした方が快適でした。

ただ券もなくなったし、もう行かないだろうなあ。

二枚爪を治すぞ

どうも。

 
今年の三月くらいから手の爪の状態が悪く、それはどうやら二枚爪というらしいです。
中指だけだったのが、気がついたら人差し指と薬指まで、、、。
 
いくらなんでも汚らしいので、治したくて、ネイルサロンに行きたいけど通う費用を割きたくないので適当にトップコートを塗ったりしたのですが直ぐに剥がれちゃって余計に汚く、、
 
それでうちにあるネイルの本を開いてみたら、塗るべきはトップコートではなくベースコートだし、爪の表面にやすりをかけてからやるということでした。
ベースコートには、二枚爪をケアする目的の物があるとのことで、お店でそれを購入しました。
 
治すぞー!
それにしても、気にしてみると爪ってけっこうこすれたりぶつかったりするんですねー。
 
 
f:id:musicistheloveandloveisthemusic:20131201185704j:plain
写真の手の主はむすめ

Machinedrum いい言葉

メモです

音楽技術における唯一の問題点、「フラストレーション」といえば、ソフトウェア、プラグイン、シンセと選択肢に限りがないことです。本来は、技能を磨き、独自のサウンドを作り上げることに力をいれるべきなのに、最高の機材を手に入れることに躍起になって、核心を見失っている人が多いような気がします。独自のクリエイティブなスペースとワークフローを見つけるためには、自分なりの制約を作ることがとても重要だと思います。そうでないと、個性のない陳腐なサウンドになってしまいます。
https://www.ableton.com/ja/blog/machinedrum/

自分の部屋、ありますか?

ヘロゥ へロウ

あなたには、自分の部屋がありますか?
特に、既婚者のあなた。
さらにいうならば、子供までいたりして。
実家の時は、自分の部屋があって。

私はというと、無いです。
そして、欲しいです。

結婚して何年か経ち、子供もでき、自分たち家族だけで暮らしているので住まいは自分たちの空間で、おおよそ自分の空間といってもいいと思います。

けどねえ、最近になって急に気がついたんですよねえ、何か妙な息苦しさみたいなのの原因は、自分の部屋がないことだ!って。

全ての部屋が共有のスペースって、
即ち、
全てのスペースにおいて自分以外の人のことも考えないといけないわけ。

これだー
なんで気がつかなかったんだー
というショックは大きかったです。
他人と暮らすことに疲れているのか、ということに。

自分には、誰にも干渉されずに好き勝手にしていい部屋が必要なんだー!

うちの連れ合いはどう思っているんだろうなあ。
こんど、聞いてみます。

チャオ

体ガチガチ

いやはや参った。

スクーターに乗ってる途中でどんどんだるくなってなんとか帰宅した。

冷えか?疲れか?お腹にも少しきたからランチの中華が悪かったか?

マッサージとか湯たんぽとかでなんとか持ち直した。アヲハタのレトルトのお粥をたべた。

ふう

★ヤフオクの出品者さんから連絡がないなと思ったら、お子さんが緊急入院してて云々と連絡があった。ほんと、どうぞごゆっくりって気持ち。ぜんぜん急ぎませんから。その取引連絡だって夜中の2時過ぎに打ってるんだよ、大変だよね。 まあ、自動メッセージの情報を見て、先に振り込んじゃってたから連絡くれて安心したっていうのはあるけれど。

ペコペコ

たっ、たいへんです。
ねくらの日記に★をいただきました。
そして、ど、読者登録までも。

はてなの世界ってこういう感じがあるのかー。

ここは一つ、みなみなさまに読んでお楽しみいただけるやう精進、いや、いや、ねくらの日記に精進などという概念は宿りませぬが、せめて「おーよしよし、ふんふん、そうかそうか」と見守っていただけるよう打ち込んで参ります。

さて、
なんとなく子供のことばかりを書いてあるブログを放置してやめてしまおうかと思いつつも、やはり子供のことはあちらに書きためておこうかなどと悩んでしまっているうちに日が流れて記録せず。
ああ、それで忘れてしまうならそれはそれまでと言われるかもしれないけれど、覚えておきたい子供のこと。覚えておきたくても生活の渦に飲み込まれて忘れてしまうこともあるのです。

とりあえず、保留。

ちはやふる16巻まで読んだ。
もー、ここまできたら腹をくくって一気に最新刊まで読んでしまわねば他の本が読めなくなってしまうよー。
面白い漫画。
時々ウルウルっときちゃったりしてねー。

百人一首に打ち込む漫画なんだけど、おすすめだよー。


ガス代の節約に圧力鍋を。

会話の流れで料理の話になり知人が言った「料理好きとかいってダラダラ長時間煮込むのが好きな人っているけどさ、なんで圧力鍋使わないのかね。」と。
「えっ、僕もあんまり使わない...なんか洗うのめんどくさくて腰が重いし。」
「へーそうなの。早いのに。あと、なんで圧力鍋を使うのか知らないママさんもけっこういるよね。」
「えー、そういわれると答えられない。なんで?圧力で組織が破壊されるとか?」

そんなやりとりをして、教えてもらったところによると、
水の沸点は100℃だから沸騰してもそれ以上温度は上がらないが、
なんと圧力を加えるとそれ以上の高温になるから一気に熱が通るのだった。

「ベンツの水温計は100℃以上でしょ?あれは圧力が高く設計されてるからだよ。」と。確かに、我が家のバタバタVWの水温計には、温度は目盛りに書かれてないけど、ベンツの水温計には温度が書いてあったし、120℃とかあった。
それは、ラジエター液の成分とかが関係しているのかと思っていたけど違ったんだ。

というわけで、初めて圧力鍋を使ってビーフシチューを作っています。
ティファールの圧力鍋についていたレシピブックを参考にすると、びっくり20分加圧して、急冷して、野菜を入れてこんどは加圧3分。
あとは、加圧なしでデミグラスソースを入れたり調味の工程。

素晴らしきガス代の節約。
そして味見したらお肉がホロホロ!
材料は、ずーっと前に買ったミスジなどなど。
ジンにつけると柔らかくなるという記事も参考にしたから相乗効果かしら。

あとは、子が食べてくれれば◎。
お肉、そんなに好きじゃない子だからなあ。

そうそう、ビーフシチューといえば、デミグラスソースなんて使わなくてできるじゃんっていつも友人に言われるけど、よくわかんないからいつも入れちゃう。ネットで出てくるレシピってみんな使っているんだもの。

兎に角、圧力鍋はガス代の節約になること間違いなしだよ!
いつも長時間かけてルクルーゼで作ってる角煮をやめて圧力鍋にしてみよっかなー。あ、でも鍋が大きいから脂を冷やして固める工程に差し障るかも。

★塩水漬けの手づくりイクラをもらった。うまし。