ねくらの日記。

日記です。「感じたら考える」をモットーにちゃんと考えたいと思います。

マニー

お金が無いとお金のことばっかり考えてしまうので良くないです。
そして、お金のことばっかり考えている時は、なかなかお金が入ってこないんです。
悪循環death
お金のための手段についてばっかり考えていると、お金が入ってくるんです。つまりお仕事など。

閉塞感と息苦しさは己の枠を縮めます。

汗をかきましょう

Amazonじゃないお店は、買い物を楽しくしようよ。

なんとなくタワレコで買ったんです、あるCDを。別に急いでないし。
ついAmazonで買いがちだけど、タワレコで買ってみよう、とか思って。

それで、どんな梱包パッケージなのかって楽しみにしてたんだけど、がっかりでした。

AmazonじゃないCDショップや書店は、梱包にも気を配るべきじゃなかろうか。

届くのが楽しみになるように。
気がついたら黄色地に赤文字のダンボールが山積みになっちゃった、みたいなのがタワレコでの買い物じゃないのか?
あの袋がやたらに溜まってしまったように。

生きていくためには、コストをカットしてAmazonと足並み揃えるしかないのかね?

お店で視聴して、予定外のCDまで買っちゃって膨らんだ黄色い袋を持って家まで帰るあの感じが刷り込まれた世代に訴求する衝動の可能性は色々あるんじゃないのかね。

優秀な広告代理業者とでも組んで、がんばってくれタワレコよ!

宛名を剥がしたら一緒にやぶけるペラペラの紙を貼った梱包なんてただのゴミじゃないか!
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今年の目標

あけましておめでとうございます

年始に目標たてたって、どうせ数ヶ月に忘れるんでしょ、って人もいますが目標次第でしょう。

昨年末には、仕事も納め、なんとなく一年を振り返る気分で源泉徴収票をしまうときに前年のと比べたら、年収が減っていたので凹みました。(ただでさえ、恥ずかしくて言えないのに)

だから、今年の目標は、年収を一昨年より増やすことです。
これは、忘れないでしょう。
目標即ち願望のパターンですから。

じゃ、これを読んでくれた珍人物のあなたも、がんばって!

チャオ!

カードで本を衝動買い 

 

安部公房とわたし

安部公房とわたし

 

 買わずにはいられないよ。だって、カンガルー・ノート を読みながら井の頭線に揺られ、渋谷駅の改札からそのまま啓文堂に潜り込んだとたんに目に飛び込んできたんだもの。

買った帰り、電車かどこかでパラパラめくったら著者がベッドで横になってるヘアヌード写真のページがあって、びっくりしたよね。

安部さんが撮ったんだねえ。デジカメの時代じゃないからあれだよね。

どれだよ。


point88

万年筆を買うならSTABIRO point88が300本買える、それもある意味万年筆。などと考えてしまうくらいにSTABIRO point88が好きな今日この頃。

前から好きだけど、トラベラーズノートの手帳で使われている紙質との相性の良さにより、グッと愛情が増しています。

スター

ツイッターにて、こんな物語がRetweetされてきました。

同僚の息子さん。川崎フロンターレの子供チーム(7歳以下)に入っているけど、寒くて辞めたくなったのね。コーチに退部届けを出したら、なんと中村憲剛氏から自宅に電話が!「やめないほうがいいよ」という憲剛氏の説得により退部を翻意したんだって。いい話だねえ

https://twitter.com/yo_shit/status/412542841915600896

 素敵な、話ですね。

スターからのダイレクトなコミュニケーションは、他に例えられない至高の感動があります。喜びで、それが喜びかどうかも分からないくらいに興奮となり、体も心もいっぱいになり、溢れ出すことでしょう。おそらくそのほとばしった悦びの声や様子は、周りの人をもさぞ幸せな気持ちにさせるでしょう。

 

ここで紹介する動画も、まさにスターが青葉に光を注ぎキラキラと輝く素敵なワンシーンです。たった8分弱に2時間くらいの映画が凝縮されているかのようです。

Ahsanという若いシンガーが(おそらくStevie Wonderのことが大好きな)Stevieの曲を歌っていると、本人が登場し、共演してくれるのです。

見る人、それぞれが、自分の中の色々な感動の引き出しを開かれることでしょう。

このblogをみてくれている人がいないことが残念なほど素敵な動画です。

もし、あなたに熱烈なファンがいたとしたら、ひとことでいいので、何か声をかけてあげて下さい。あなたの記憶には残らなくても、相手には一生の思い出となります。

大木の種を植えることになるかもしれませんよ。

熊谷隆志

Numero TOKYO 2013年 06月号に載っている熊谷隆志という人の家がわくわくする。日本家屋に住みたいと思う一方でああいう海外の要素の強い家は惹かれる。庭も完全に洋風で、雑草が生い茂った裏庭に見えなくもないのにすごくお洒落に見える。

でも、ちょっと鼻につくんだよね。サーファーの人ってなんか鼻につくことが多い。他の趣味に比べてサーファーです!ってアピールするからかな?

なんだろう。サーファーの人って自分がサーファーというライフスタイルを選んでいることをまわりに発信しがちな印象がある。


話は戻るけど、こうやって文字にしてみると、やっぱり自分は日本家屋に住みたいんだという感覚を再認識できた。